HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共箱）。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。蜀山人(大田南畝)／狂歌師 幕末官僚「書」掛軸 紙本：江戸時代後期＊。本紙、表装ともに良好です。掛軸 茶掛 画賛 石井大順「福寿無量」共箱 蕪の図 曹洞宗陽山寺。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。「縁亭之猫」　掛け軸 掛軸 合箱あり　動物　猫　021。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。富貴圖　貢煙。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。書道　墨　3点。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。【希少】御園図古墨　八種　中国墨　固形墨。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。掛軸 大橋香林 青松多寿色 共箱 書 茶掛 懐紙 横物 禅語。紙本。（小次郎）赤間硯　　美品　玉泉 作　大型硯 2.0kg超。塗軸(溜塗)。七つの大罪色紙。極箱。茶掛 大徳寺派 黄梅院【小林太玄】 一行書『平常心是道』紙本 桐共箱 外箱 掛軸。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。おまとめ品。室号は寒松軒。B173b 坂村真民筆「念ずれば花ひらく」色紙　題字直筆　詩人たんぽぽ堂　砥部。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。専用品 書道 硯 若田硯０① 大硯 10吋。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。美品 掛け軸 瑞龍山雲澤禅寺 足立泰道作 「関南北東西活路通」共箱 禅語。世寿81。山村観峰 豪華 美品 掛け軸 絵 仏 閻魔 極楽浄土 寺 インド 中国 古美術。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作 茶碗画賛「好日」共箱 禅語 茶掛け。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。書道具　中国古墨　最高級黄山松煙　純松煙　 胡開文　2枚235g 未使用　箱入り。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。【専用】大徳寺　横井明堂「開門落葉多」 共箱。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。勝。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。【直筆サイン入り】 ケロロ軍曹 生誕20周年記念 吉崎観音作品展図録。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。天野喜孝・2007年制作 線画アート 大阪アルビバン。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席